ProMED-mail Archive Number 20100425.1339
Published Date 25-APR-2010
Subject PRO/AH/EDR> Rabies, wildlife – USA (06): (AZ)
米国アリゾナ州 [の中央部] Pinal 郡 [の東方] Mammoth 町 [住民 1,762人, 2000年時点 Wikipedia] の住民 1人が 狂犬病のボブキャット bobcat 1匹に襲われた。2010年4月20日、自宅の庭で駐車中の乗り物 vehicleの下から飛び出してきた。友人が棒やガーデニング用のくわでたたいて助けるまでに 多数の咬傷、擦過傷ができた。その動物はその後、数ブロック離れた所で飼い犬 1匹と格闘し、一人の住民によって射殺された。
翌日(21 Apr 2010)、ボブキャットが狂犬病と確認され、受傷した人はワクチン接種を続けている。犬は狂犬病の予防接種を受けていなかったので、安楽死処分となった。
同郡では、2010年の現時点で 6匹目の狂犬病動物である。他の5匹は、郡の南部と東部で発見されている。スカンク 3匹、コウモリ 1匹、ハナグマ coatimundi 1匹。人が噛まれたのは 2010年で初めて。計 8匹の家畜動物が狂犬病動物に暴露し、4匹は安楽死処分となった。