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2010/03/01

rabies suspected – canine and human – Jharkhand (India)

カテゴリー: rabies — support @ 10:27 AM

Archive Number 20100228.0666
Published Date 28-FEB-2010
Subject PRO/AH/EDR> Rabies, canine, human – India: (JD) susp, RFI
[狂犬病ウイルス検査確認例でないため 標題は ... suspected です]

インド[東部] Jharkhand ジャルカンド州の1人の労働者 labourer (30歳男性。州都 Ranchiの郊外にある Dakra村に住んでいる)は、野良犬に咬まれた後、その動物を殺し、心臓を鋏で切り開き、狂犬病から自身を予防するため、心臓を生で食べた [27 Feb 2010]。犬を捕まえた後、石を浴びせて殺した。この間に犬に数回かまれた。治療の必要はないと彼自身は語った。ここ7日間で、村人 7人がこの犬に咬まれた。

インドでは、動物(ほどんどが犬)に咬まれる人は毎年約 1500万人で、曝露後[狂犬病]ワクチン接種が必要である。犬はインドの主要な狂犬病の宿主である。他の動物 サル, ジャッカル jackals, 馬、牛などは、挑発すると時に咬まれるようである。
1985年以来、毎年推定 25 000人から30 000人が狂犬病で死亡する(下方推定値は、1985年の複数の隔離病院からの推定統計に基づく)。インドでは 狂犬病は届出伝染病でない [少なくとも 2008年までは]、ヒトと動物の感染件数について組織化したサーベイランスシステムがないことから、実際の狂犬病死はかなり多い可能性がある。
インドの動物咬傷のほとんど(91.5 %)は犬で、このうち 約60%は野犬、40%は飼い犬である。咬傷の頻度は 人口 1000人あたり 17.4人である。2秒毎にヒトが咬まれて、30分毎に誰かが狂犬病で死ぬ。
[被害者の奇行が農村の一般的な信仰によるものか記載なし]

1件のコメント

  1. [...] 2010年 Rabies, canine, human – India (03): (MI) 20101018.3780 Rabies, animal, human – India (02): (GA) 20100720.2431 Rabies, animal, human – India: (HR) 20100629.2164 Rabies, canine, human – India: (JD) susp, RFI 20100228.0666 [...]

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